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中の人かキャラか

意外にも前回のネタを引っ張ります。

フィギュアーツフォーゼの頭が大きいことに関し、
それを誉めるのは少数派なのは知っていたのだけれど、
それが何故なのか考えてみました。

まずTV版のフォーゼは、
動いている限り感動的なまでにキレキレなのだけれど、
正面素立ち静止画とかだと、
やっぱり微妙に、有名なあの中の人の体型で、
少なくとも高校生的ではないのですよね。

で、それをそのまま正確に縮めたものが欲しいのか、
という話で、その場合、
現行フィギュアーツより頭は小さくなりますが脚も短くなるでしょう。
あとウエストも…。



で、フィギュアーツの制作者はやはり
中の人の模型を作っているわけではなくて、
フォーゼ自体の模型を作っていると思うのですよ。
でなければ(ほぼ)全フィギュアーツ同じ体形になってしまうわけだし、
それで今回はああいう頭身になったのではないか、と思います。

ちなみにこれは、
レビューする際はそこまで考えて書け、という趣旨ではありません。
好みは人それぞれだし、
むしろ、僕のようにあまり考えずにフィギュアーツで
遊んでいる人のほうが違和感もないのかもしれない、
ということなのですが、
いい歳したおっさんが仕事そっちのけでこの件に悩み、
こんなブログを書いている事のほうが
根本的な問題であることは言うまでもありません。

テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

フィギュアーツキター



やっとフォーゼのフィギュアーツが出てくれました。
相変わらず脅威のテクノロジーが発揮されています。

ただ、何が凄いか分からん方もいると思うので比較として、
他のフォーゼの玩具に同じポーズを取らせてみました。

picture028.jpg

ダンス初心者とマイケルジャクソンくらい自然さが違います。
(後者はまた狙いが違うアイテムなので、
これはこれで玩具として出来が悪いわけでは全然ないのですが。)

あと、フィギュアーツのフォーゼはいい感じに頭が大きくて、
いかにも高校生が変身した、という雰囲気で素晴らしいです。
これはリアリズムというより独自のアレンジでしょうね。

アレンジといえばそもそも、
設定上のライダーとかガンダムをそのまま縮小するのは不可能なわけで、
どこを諦めて、どこを逆に盛るかみたいな、
バンダイが一番凄いのはその辺の判断力な気がします。

picture029.jpg

おまけ。ヨドバシアキバの、愛があり過ぎるフォーゼディスプレイ。

テーマ : ホビー・おもちゃ
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弘法



先日久しぶりにヨドバシアキバに行ったのですが、
あそこはよくHobbyJapan掲載作例現物が飾ってあります。

で、今回も1月号掲載の「ガンプラ簡単製作法」
(部分塗装とスミイレのみの製作法)
の作例現物(RGフリーダム)が飾ってあったのですが、
もう、有り得ないほどキレイでした。

それでとても感激したのですが、よく考えたら、
弘法は筆を選ばずと言うけれどまさにその通りで、
どんな筆でも弘法が使えばプロ級に仕上がるわけで、
逆に言えばそれって結局簡単製作法じゃなくね?(逆ギレ)

まあそれはともかく、
本当に雑誌の写真より現物のほうが一億倍くらいキレイでした。
その様子を写メろうかと思ったけど、
0.1秒後くらいに意味ないことに気付いてやめました。

テーマ : ガンプラ制作
ジャンル : 趣味・実用

カラーの海、モノクロの海

珍しく時事ネタ。
兵庫県知事が大河ドラマ「平清盛」に関して
いろいろ突っ込みを入れているようなのですが、
それについて感じたことを。

昨日読んだニュースでは、瀬戸内海の青さが出ていない、
と意見されたそうなのですが、
まず技術的に、青い海を青く撮るのは物凄く簡単です。
なので基本的にこれは、スタッフの力量が足りていないから青が出ていない、
という話ではないと思われます。

ところで、世の中には例えばモノクロ写真とか、
モノクロ映画といったものが存在しています。
カラーフィルムが開発されて以降も、
モノクロで撮り続けている写真家は沢山います。
つまりは、敢えて狙いで色を出さない、という立場が
この世には存在することになる。

なのでもし、大河ドラマで海の色が出ていなかった場合、
本来出るべきなのにけしからん、という議論の土台はやや的外れで、
何故敢えて出さないのか、その狙いが分からん、
という議論であれば比較的妥当だ、ということになります。
後者は言い換えれば、センスの違いに関する議論です。

それでこの兵庫県知事は恐らく、
議論の土台を正しく把握していないのですよね。

彼は単純に海の色は出るべきだとしか考えていなくて、
それに関するセンスの違いが存在するとはあまり思っていないというか、
少なくともそれを尊重してはいないので、
何かミスを犯した人に対するような言い方になってしまうのでしょう。

センスが違うのはお互いに決して愚かではないけれど、
センスの違いが存在するとすら思っていない立場は、
やはりちょっと、改善の余地がある気がするんだな。

時間ないけど作ったぜ



そういえば、ガンダムAGEのHG完成しました。
簡単に組み上がるのに高性能という、
易しい言葉で相対性理論の本質を説明する人みたいな
凄さに満ち溢れたガンプラでした。

picture024.jpg

ちなみに個人的には、
前からガンダムのトリコロールカラーがあまり好きでなかったので、
黄色をキャンセルしてグレーに置き換えてみました。
一色減るので、その分デカールを派手めに貼りました。

模型のテクニックはド素人のくせに、
そういう時だけ事前にphotoshopでシュミレーションして見栄えを確認しているという…。

しかも仕事が忙しい中やっておりますので、
作業中の俺一体何やってるんだ感は凄いものがあるのですが、
それがきっとガンプラの醍醐味でしょう(違う?)。

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みくろっく

みくろっく
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ひらさわ・とも(theta)

Author:ひらさわ・とも(theta)
映像クリエイター、趣味で作曲も。
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